先輩看護師を怖い、むかつくと思わないで!パワハラなんてしてない。先輩は新人看護師のここを見ている。先輩と仲良くなるための方法。

4月ドキドキした気持ちで入職し、6月、7月にもなると職場にも少し慣れ、先輩看護師に対する不満も溜まってきますよね!私もそうでした。世間的な看護師のイメージとして、昔は「白衣の天使」でしたが、今は「気が強い」というイメージの方が強くなっています。しかし、実際に働いてみると分かると思いますが、性格が悪い看護師ばかりではないと思います。

今回は裏で先輩は新人のどんなことを話しているのかを基に先輩看護師に好かれる方法を3つに絞って教えちゃいます!

あいさつができる

これは社会人としての基本です。仕事が上手くできない4月、5月はどこで他の同期(新人看護師)より上にでるかは、あいさつできるかできないかで決まります。

私が新人の頃は朝出勤すると自分から進んで「今日一日よろしくお願いします」とあいさつをするのが当たり前でした。教えてもらう立場なのであいさつするのは普通ですよね。しかし、現在働いている職場の2年生は1年生だった時に誰一人としてあいさつをせず、衝撃的でした。もちろん裏での先輩たちの陰口は「なんで私たちからよろしくと言わないといけないの?」です。「よろしくお願いします。」「今日はありごうございました。」これだけでもいいのでしっかりとやってください。

積極的な学ぶ意欲

病院、看護単位(各部署)で一年生をどう育てるかは違います。

「先輩1は車いす移乗担当」「先輩2は静脈注射担当」といったように技術チェックリストをスタッフ全員に割り当てて全員で新人看護師を育てるといったやり方を取っている部署もありますが、新人指導者がチェックリストを見て、その他のスタッフには協力を求めない部署も多いはずです。私の部署も新人指導者以外にはあまり情報共有されず、去年は新人指導担当だったのでいつも気にかけていましたが、今年度は担当から外れ、積極的に技術チェックリストをみることは少なくなりました。先輩からしたら新人に教えながらやるよりは自分でやっちゃった方が早いので自分が定時帰るために1年生にはできることをやらせたいのが本音です。 だからこそ、1年目から「△△やったことないので教えてください」と言ってください。1年目から声をかけてくれると、普段やらない処置や技術をやる時に、そういえば○○さんやる気あるし、これ見せてあげよう!と先輩から声かけをしてもらえる機会も増えてくると思います。

一つ、私の失敗談で今も後悔していることをお話しさせてください。全職場は急性期で若い年代の患者も多く入院する病棟で働いていました。そこでは患者の急変時、CPRが多く、12誘導を看護師が実施することもたまにありました。しかし、私は12誘導する患者に全くあたったことなく、当時の職場は怖い先輩が多すぎて「見学させてください」の一言が言えませんでした。現在はDNARが基本で、CPRの患者は数年に一度いるかいないかですが、たまに医師指示で「胸痛時12誘導」の指示があり、それがいつかくるのではないかとビクビクしています。なんであの時やらせてくださいと言わなかったのかと今でも悔やんでいます。

話は逸れてしまいましたが、前向きな姿勢は先輩から感心されるだけではなく、将来の自分のためにもなるので1年目だけではなく、2年目以降も続けてください!

業務は自分の担当を優先し、丁寧に。

私の部署での話ですが、1年目のなかで仕事を早く済まして先輩の手伝いをしている子がいます。一見、すごいなと思うかもしれませんが、彼女の受け持ちの患者のことはテキトーでやり残しが多く、インシデントも多いです。また、去年度の新人の一人は夜勤業務が終わっていないのにも関わらず日勤の人がかわいそうだからといって日勤の手伝いをし結局残業して夜勤業務を終わらせてた子がいました。後者に関してはさすがに注意しましたが、はっきり言って、先輩の方が仕事が早いので新人に手伝ってもらおうなんて微塵も思っていません。 それよりも仕事はゆっくりだけど丁寧でインシデントがない子の方が「この子は遅いけどその分丁寧で頑張っているよね」と良い印象の方が強くなります。仕事のスピードは個人差はあるもののいずれ早くなるので心配しなくて大丈夫です!

おわりに

上記の3つは毎年、先輩の話題に上がり、時には陰口の対象にもなります。これらは看護師云々ではなく、社会人としてのマナーでもあるので、やって損はないです。先輩看護師は決して新人をいじめたいと思っていません。むしろ、後輩とも仲良くやった方が先輩自身も働きやすくなるので仲良くしたいと思っていますよ!一つでも欠けていることがあれば、今からでも実行してみてくださいね!

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