【マウスピース矯正(インビザライン)③】開始1カ月後の歯科受診 アタッチメント装着とゴムの装着始まる

マウスピース矯正1カ月後の歯科受診。

この日は歯が移動できるための隙間を空け、アライナーを歯と密着させるためのアタッチメント装着をしました。

お見苦しい写真すみません。

装着当日の画像です。

歯の上に白と銀色の突起物見えますか?

白い方がアタッチメント装着の装着です。

アタッチメント装着後はマウスピースの密着度が高まり、アライナーが外しにくくなります。

この時、アライナー取るのに5分以上かかり、外す際に爪を割ったりとかなりストレスでした。。

歯の下についている銀色の方は矯正用のゴムを引っかける用になっています。

矯正用の輪ゴムはネットだと矯正期間の中盤から後半から開始することが多いと書かれていますが、私の場合は開始1カ月後とかなり早い段階でのスタートでした。

輪ゴムを付ける理由は人によって違うらしいですが、私は前歯(出っ歯)を後ろに移動させるためにつけています。

この輪ゴムも慣れるまでは必ず、鏡を見ながら付けた方がいいです。

鏡を見ないで間隔でつけると、外してしまいピョンと輪ゴムが飛んでいきます!

サイズが小さく、白色(アイボリーに近い)なので、洗面所や床に落ちて探すのにも一苦労です。

私は外出時に鏡を使えるようにすぐにダイソーで鏡を買いました。

今では鏡を見なくても付けられるようになりましたが、念のため外出時は持参しています。

歯列矯正開始1カ月後の感想は…

アタッチメントが邪魔で口の中に食べ物が残っているのかアタッチメントなのか分からなくなり、食事が大変でした。

そして、歯磨きがしづらい!!です。

歯の隙間を空ける前は1回/日しかデンタルフロスを使用していませんでしたが、隙間が空いてからは食事前に食べ物が歯に詰まります。

この2つに尽きる・・・。

なかなか慣れないことばかりでストレスが増えてしまいました。

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