新人看護師さん!苦手な先輩看護師も見方を変えれば好きになれるかも!?新人看護師が見えないところで先輩看護師がしていること

新人看護師にとって仕事は業務を覚えることだけでなく、先輩看護師との関係を築くことも大切な仕事の一部です(今後の自分自身のために…)。しかし、どうしても苦手な先輩は各部署に一人や二人はいると思います。そんな先輩も見方を変えれば、案外マシになったりするかもしれません。そこで今回は新人が見えない所で先輩がどんなことをしてるか3つ教えちゃいます!

偉そうなこと言いやがって…と思う方はここでおしまいにしてください。

新人看護師のミスは先輩の責任

新人看護師が初めてやることに関しては必ず見守る先輩がついています。仮に新人看護師がミスを犯すとその責任は先輩が負うことになります。新人がインシデントを起こした時、先輩は「どういう手順でやったの?」「なんでこれを教えなかったの?」「一人でできないなのになんでやらせたの?」と質問攻めにあいます。しかし、新人看護師に「あなたのせいで私が怒られたんだから!」と言う先輩はいないと思います。本当は「こうやってやれって言ったのに新人が言うこと聞かずにやったんだよ」と叫びたいところをぐっと堪えて、「教え方が悪かったです」と謝っています。優しい新人看護師だと後でこっそり「さっきはすみませんでした」と謝ってくれますが、「みんなの前でミスを認めてくれよ!」と思っているのが現実です。

新看護師に早くできるようになってほしい

入職してしばらくの間、新人看護師同士の話題は「〇〇先輩は優しい」「△△先輩は自分のことしかやらなくて意地悪だよね」といった先輩の悪口だと思います。もちろん意地悪、自己中な先輩もいるでしょう。しかし、多くの先輩は少しでも早く仕事ができるようになってほしいと願っています(自分達の仕事の負担が減るから…)。本当だったら先輩がやった方がインシデントが少なく、短い時間でこなすことができるのを新人が一生懸命頑張っているのであえて、手伝わないで見守っているのです。私の病棟でも仕事ができない後輩が数名いますが、その子たちはもう諦められています。その子たちと夜勤になった人達は先輩後輩関係なく、今日はついてないや、と考えます。よく、怒られるうちは華と言いますが、まさにその通りで3年目ぐらいまではできない後輩のことも面倒見ますが、4年目以降は注意しません。もしかたしら、その子達は「最近、注意されなくなってよかった。」と思ってるかもしれませんが、成長したわけでなく、見捨てられただけです。

新人、先輩関係なく嫌なことは嫌

看護師はどの職場にいっても委員会や係など、看護業務以外の仕事が多くあります。入職して何年かするとリーダーを任させるようになり精神的なストレスも増えます。後輩看護師からすると「私たちより高い給料もらってんだからやって当然」と考えるかもしれませんが、先輩の立場からすると「高い金もらえば後輩達はリーダーできる?」と聞きたくなります。リーダーをやるのは若い看護師だったり、中堅の看護師ですが、リーダーになるとベテラン看護師にも平等に業務を振り分けなければなりません。私は数年前から毎年リーダーを掛け持ちでやっていますが、未だに慣れません。

係や委員会に限らず、新人看護師は何か起こると話しやすい先輩に相談しますが、そこで解決できない時にはさらに上の先輩に聞きます。その先輩が優しければいいですが、だいたいそういう時って怖いスタッフばかりです。何年経っても嫌いな人のことは嫌いです。でも、新人に相談されたら嫌だと断れないので勇気を出して怖い先輩に相談してるということ分かってほしいです。

おわりに

短い記事ではございますが、先輩が新人の知らないところで頑張っていること理解いただけたでしょうか。嫌いな先輩はいつまでも居続けて、良い先輩ほど転職していきます。どんなに文句言ってても苦手な先輩と一緒に仕事をしていかなければなりません。少しだけでも良いので別の視点から先輩の仕事っぷりを見てみてください。

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